田代まさし被告に3度目の有罪判決 懲役3年6月

[ 2011年7月1日 10:27 ]

田代まさし被告

 覚せい剤取締法違反(使用、所持)などの罪に問われたタレント田代まさし(本名政)被告(54)に、横浜地裁(宮本孝文裁判長)は1日、懲役3年6月(求刑懲役4年)の判決を言い渡した。

 田代被告が薬物事件で有罪判決を受けたのは、2002年と05年に続いて3回目。

 田代被告は覚せい剤使用とコカイン所持の起訴内容は認めたが、共犯とされた女性(50)=有罪確定=との薬物の共同所持は否認していた。

 検察側は公判で、薬物は女性が購入し、田代被告が代金を払っていたとして「所持の共謀は明らか」と指摘。弁護側は「女性が持っていた薬物の種類や保管場所を知らず、共同所持の責任を問うのは乱暴」と主張した。

 起訴状によると、昨年9月16日に横浜市中区の駐車場でコカイン0・87グラムを所持し、神奈川県厚木市の女性宅などで覚せい剤約10グラムとコカイン約8グラムを共同所持。9月上旬、都内などで覚せい剤を使ったとしている。

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