【WBC】決勝弾のシュワバー「胸にある『USA』の文字」がモチベーション 米国2連勝でB組突破へ前進

[ 2026年3月8日 15:26 ]

第6回WBC 1次ラウンドB組   米国9─1英国 ( 2026年3月7日    テキサス州ヒューストン )

5回に勝ち越し2ランを放った米国・シュワバー(右)はジャッジと肘タッチで喜ぶ(AP)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場している米国代表は7日(日本時間8日)、1次ラウンドB組のイギリス戦に快勝。2連勝と好スタートを切った。

 先発した2年連続サイ・ヤング賞左腕のスクバルが立ち上がり、イートンに先頭打者アーチを浴びたが、動じることなく後続を3人で打ち取るなど3回1失点と仕事を果たした。

 1点を追う5回1死二、三塁から暴投で同点に追いつくと、なおも1死三塁で昨季ナ・リーグ本塁打王のシュワバーが勝ち越し2ラン。打った瞬間、本塁打を確信する飛距離427フィート(約130メートル)の特大アーチを右翼席に放り込んだ。この回、ヘンダーソンにも2点打が飛び出し、一挙5点を奪った。

 6回はジャッジの適時打などで3点を加えると、7回もブレグマンの犠飛で加点。救援陣も4回以降、無失点リレーでつなぎ、終わってみれば相手打線から計17三振を奪った。

 試合後、決勝弾のシュワバーは「感情面でモチベーションになっているのは、胸にある『USA』の文字を背負っているということが大きい」と国を背負ってプレーすることに胸を張り「短期間の大会なのは承知の上で、一丸となって、目指すべき場所へ行くには全員で戦わなければならないということを皆がよく理解している」と誇らしげに語った。

 米国は前日6日(同7日)のブラジル戦も15─5で勝利しており、これで2連勝となった。

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