【侍ジャパン】岡本和真 好守で先輩・菅野智之を援護「懐かしい気持ちで守ってました」声出しでは…

[ 2026年3月8日 22:57 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本4ー3オーストラリア ( 2026年3月8日    東京D )

WBC1次R<日本・豪州>3回、、ミードを併殺打に仕留めた菅野は岡本と笑顔を見せる(撮影・沢田 明徳)  
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」はオーストラリアと対戦。4-3で逆転勝利を収め、通算成績3勝0敗の同組1位を確定させた。岡本和真内野手(29=ブルージェイズ)は「5番・三塁」でスタメン出場し、好守でチームを盛り立てた

 慣れ親しんだ東京ドーム。先発のマウンドに立ったのはともに巨人でプレーした先輩の菅野智之投手(ロッキーズ)。2回1死、詰まったボテボテの当たりを前進して好捕。素早く一塁に送球し、ランナーを許さなかった。3回1死一塁の場面でも三併殺打を完成させ、菅野とグラブタッチを交わした。

 「菅野さんでしたし、懐かしい気持ちで守ってました」とニンマリ。難しいバウンドの打球処理にも、「攻めてアウトを取りに行こうと思ってたんで、よかった」と満足そうに振り返った。

 この日は、試合前の円陣で声出し役に指名され、「僭越(せんえつ)ながら声出しさせていただきます」と丁寧な言葉で語り始め、「昨日もナイスゲームでした。今日は今日、菅野先輩めちゃくちゃ緊張してたんで早めに援護、皆さんで、僕らでできるようにやっていきましょう。さあ行こう!」と“菅野先輩”をイジリながら、気合を入れていた。

 また、この日逆転2ランを放った吉田についても言及。「ほんとにすごく頼もしいですし、すごいなと思いました」と感服し、その勝負強さを「常に自分で準備をやってるところだと思います」と分析した。自身はこの日、2打数無安打2四球に終わり、「しっかりまた勝てるように頑張りたい」と切り替えた。

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