【侍ジャパン】佐藤輝明「点取りたい気持ちで」WBC初安打は代打適時二塁打 大谷からも「ナイス」

[ 2026年3月8日 22:25 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本4ー3オーストラリア ( 2026年3月8日    東京D )

<日本・豪州>8回、適時二塁打を放つ佐藤輝(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙いすでに準々決勝進出を決めている日本代表「侍ジャパン」は3戦目で豪州と対戦。ベンチスタートだった佐藤輝明外野手(26)が代打で価値ある適時打を放った。

 佐藤輝は8回1死一、三塁で代打として起用され、右腕・ハンプトンのツーシームを捉えて左翼線へ落ちる適時二塁打。WBC初安打は貴重な追加点を呼び込む一打となった。

 「チームとしてまずは良かった。自分も1本出て良かった。点を取りたい気持ちだけでバッターボックスに向かいました。積極的にいくのが自分の持ち味なので出せて良かった。正尚さんの一発でチーム盛り上がりましたし、本当に大きかった。勢いのままにいけたんで良かったです。しっかり出たら打ちたいとより思いますね」。二塁上でもお茶立てポースを披露し大谷からも「ナイスバッティング」と声をかけられた。

 「(お茶立てポースは)自分が打つのは初めてだったんで良かったです」。

 佐藤輝は初戦の台湾、2戦目の韓国戦といずれもベンチスタート。前日7日の韓国戦では同点の7回1死二塁で代打起用され一ゴロに倒れたが、井端監督も代打の切り札として期待する中で結果で応えて見せた。慣れない代打の準備も試行錯誤しながら対応。「しっかり準備してるので迷いはない。しっかり中で準備して。難しさありますけど、できるだけいつもと変わらずいくのが大事ですけど」と頼もしかった。
 

続きを表示

この記事のフォト

「WBC 2026速報|侍ジャパン最新情報・大谷翔平ら注目選手・日本戦ほか日程&放送情報【第6回ワールド・ベースボール・クラシック」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月8日のニュース