【侍ジャパン】菅野智之、巨人後輩・岡本和真に「喝入れます(笑)」 円陣でのイジりに“お返し”

[ 2026年3月8日 22:53 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本4ー3オーストラリア ( 2026年3月8日    東京D )

<日本・豪州>3回、ミードを併殺に仕留めガッツポーズする菅野(撮影・尾崎 有希)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙いすでに準々決勝進出を決めている日本代表「侍ジャパン」は3戦目でオーストラリアと対戦し4―3で勝利した。先発の菅野智之投手(36、ロッキーズ)は4回4安打無失点でチームの3連勝に貢献した。

 2大会ぶりの日の丸ユニホームで巨人時代の24年10月21日のCSファイナルS第6戦・DeNA戦以来、503日ぶりの東京ドームのマウンド。初回は2死から連打を浴び一、三塁とされたが後続を冷静に三ゴロに打ち取った。ギアを上げた2回は2つの空振り三振を奪って3者凡退斬り。チーム最年長の頼れる右腕はこの日の50球を振り返り「組み立て通り試合を運ぶことができたのでこういう結果になったと思う」とうなずいた。互いに2勝0敗で迎えた1位突破を懸けた対決。「オーストラリアも勝てば準々決勝に進めるということで気合入ってくると思って立ち上がりだけ0で抑えることを意識した」と心境を明かした。

 試合前の円陣では巨人時代の後輩・岡本和真が「菅野先輩めちゃくちゃ緊張してたんで早めに援護…皆さんで、僕らでできるようにやっていきましょう」とまさかの“先輩イジり”。菅野は「和真が僕のことイジってたみたいで。緊張はしてましたけど、そんなめちゃくちゃしてたわけではなくて。トイレで会って“さすがにするよ”と(話した)」と舞台裏を明かしながら「あいつは緊張感なくて打ててないので喝を入れておきます」と笑った。

 3回1死にはその岡本の好守から併殺を完成させ、笑顔でグラブタッチ。東京ドームのスタンドを沸かせた。ここまでの3試合で10打数1安打の後輩には「久しぶりに和真が守るマウンドで投げたと思いましたけど守備は任せてくださいと(言われた)。でも求められているのは守備ではないと思うので、もうちょっと打ってくれるのを僕も期待してます」と思いを語った。

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