【侍ジャパン】近藤健介 12打数無安打…8回の好機で無念の交代、2番→3番に打順変更も

[ 2026年3月8日 21:48 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本4ー3オーストラリア ( 2026年3月8日    東京D )

<日本・豪州>5回、凡打に倒れる近藤(撮影・尾崎 有希)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」はオーストラリアと対戦。4-3と逆転勝利で3連勝し、同組1位突破を決めた。「3番・右翼」でスタメン出場した近藤健介外野手(32=ソフトバンク)は4打数無安打に終わった。

 この日は鈴木誠也(カブス)と打順が入れ替わり、3番に座った。しかし、初回1死一塁で迎えた第1打席は空振り三振。3回、5回と中飛に倒れ、7回は一ゴロだった。相手の悪送球で塁に残り、4番・吉田正尚(レッドソックス)の逆転2ランで生還した。

 さらに2点を追加した8回1死満塁の好機で打順が回ってきたが、相手投手が左腕に交代したこともあり、代打・森下翔太(阪神)が送られた。

 6日の台湾戦では5打数無安打。7日の韓国戦も3打数無安打に終わった。それでも、2死一、三塁で迎えた7回の打席ではボール球をきっちり見極めて、四球を選んだ。満塁とチャンスを広げ、3番・鈴木の押し出し四球、4番・吉田の適時打を呼び込んでいた。

 23年の前回大会ではサポート侍から代表入り。WBC本戦では驚異の出塁率.500をマークするなど「不動の2番」として活躍し、侍ジャパンの世界一に貢献した。

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