【侍ジャパン】伊藤大海 気迫の初登板3回52球…許した安打は金慧成に許した同点2ランだけ 雄叫び6K

[ 2026年3月7日 21:18 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本ー韓国 ( 2026年3月7日    東京D )

WBC1次R<日本・韓国>4回、金慧成に同点2ランを打たれる伊藤(撮影・沢田 明徳)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」は韓国と対戦。伊藤大海投手(28=日本ハム)が2番手として自身初となるWBCのマウンドに上がった。

 しびれる展開でデビュー登板が回って来た。先発左腕・菊池雄星が初回わずか5球で先制点を許し、まさかの3失点。その後2イニングは何とか無失点で韓国打線を抑えた菊池からバトンを受け4回のマウンドに上がった。

 先頭のキム・ジュウォンに死球を出すと、1死後に9番に座る大谷のドジャースの金慧成(キム・ヘソン)に5球目に投じた150キロの内角高め直球をうまく捉えられ右中間スタンドに運ばれた。2点リード直後の同点2ラン。打球を見送った伊藤は、マウンド上にぼう然と立ち尽くした。

 だが伊藤は気持ちを切り替え、その後は得点を許さず。5、6回を無失点に抑え雄叫びを上げた。3回を投げ、打たれた安打は金慧成に許した本塁打だけ。52球を投げ6三振を奪う力投で3番手・種市にバトンを託した。

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