NTT東日本・井上大成 先制ソロ含む2安打3打点 チームは接戦制し白星発進

[ 2026年3月7日 20:45 ]

第80回東京スポニチ大会・予選リーグCブロック   NTT東日本4―2日本新薬 ( 2026年3月7日    等々力 )

スポニチ大会<日本新薬・NTT東日本>7回、2点三塁打を放ち、喜ぶNTT東日本・井上(撮影・五島 佑一郎)  
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 昨秋の日本選手権で4強入りしたNTT東日本が、日本新薬との接戦を制した。「7番・中堅」としてフル出場した井上大成外野手(26)が先制ソロを含む2安打3打点。左打席から快音を響かせ、勝利に貢献した。

 「風もあったと思いますが、左中間に入って少し自信になりました。この試合になるまでしっかり準備ができていたので、結果につながりました」

 いずれも初球を捉えた。3回先頭では外角へのツーシームを逆方向となる左中間席へ。1―1の7回1死一、二塁では右翼線を破る勝ち越しの決勝2点三塁打を放った。

 「チャンスの時ほど、どんどん攻めていく気持ちを持っている。我慢して使っていただいたことで、いろいろな経験を積むことができました」

 青学大から入社して今季が5年目。昨年はJABA京都大会で2本塁打するなど外野の競争を勝ち抜いたが、2大大会では思うような成績を残すことができなかった。「2大大会で一流のピッチャーを打つために何が必要かを考えて、取り組んできました」。今オフは長打力を高めるべく、スイングスピードのアップとライナーで外野の間を抜けるような打球を徹底。食事量を増やしただけでなく、ウエートトレーニングにも注力し、体づくりにも励んだ。

 「長打も2本出ましたので、いい方向へ向かっているとは思います」

 今季の公式戦初戦で上々のスタート切ったが、井上は表情を引き締めた。あす9日は神宮球場で日本製鉄かずさマジックと対戦する。 

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