【WBC】ドミニカ監督「さらに成長したら凄い選手になる」決勝弾カミネロにアッパレ!昨季45発の22歳

[ 2026年3月7日 14:10 ]

第6回WBC1次ラウンドD組   ドミニカ共和国12─3ニカラグア ( 2026年3月6日    フロリダ州マイアミ )

6回に勝ち越し2ランを放ち雄叫びを上げるドミニカ共和国・カミネロ(AP)
Photo By AP

 1次ラウンドD組のドミニカ共和国は大会初戦、ニカラグア戦を迎え、打線が3発を含む12得点と爆発し逆転勝利で白星スタートを切った。アルバート・プホルス監督(46)も納得の試合内容だった。

 先発・サンチェス(フィリーズ)が2回途中3失点で降板も打線が3回までに3点を奪って追いつくと、同点の6回に昨季45発のカミネロ(レイズ)が勝ち越し2ラン。8回にはロドリゲス(マリナーズ)、クルーズ(パイレーツ)にも本塁打が飛び出し一挙6点を奪った。救援陣も無失点で踏ん張り流れを渡さなかった。

 試合後、指揮官は「打線は素晴らしかったし、ブルペンも期待通り素晴らしい仕事をした」と称賛。22歳のカミネロが決勝2ランと大仕事をやってのけ「とても大変なことだ。ただ、フニオール(カミネロ)の一番いいところは、この瞬間を恐れていないことだ。むしろ、この舞台を楽しんでいる。自分をさらけ出して成長しようとしている」と称えた。

 続けて「彼がいろいろ理解してさらに成長したら、すごい選手になると思う。スイングなど細かい部分でもまだ良くできる点はたくさんある。ただ、22歳で今これだけの結果を出しているのだから、今はあまり触らない方がいいだろう」とまだまだ伸びしろもあるとした。

 その上で「このロースターに入れることに迷いはなかった。この舞台が好きで、大きな仕事をしてくれると分かっていた。これは彼がこの大会でこれから見せてくれるものの、ほんの一端にすぎない」とさらに活躍してくれるとも期待を寄せた。

 そして「短期決戦では初戦は非常に重要だ。今日は勝つチャンスがあり、それをものにした」と初戦を取ったことに安堵した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年3月7日のニュース