【WBC】“超重量最強打線”がコツコツと…ドミニカ共和国3回までに6安打で同点 長打狙わず堅実路線

[ 2026年3月7日 10:35 ]

第6回WBC1次ラウンドD組   ドミニカ共和国─ニカラグア ( 2026年3月6日    フロリダ州マイアミ )

初回、マルテの適時二塁打で生還したドミニカ共和国のタティス(右)はソトと喜び合う(AP)
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 ドミニカ共和国は“超重量最強打線”がコツコツと単打を放ち、3回までに同点に追いついた。

 1点を追う初回、先頭・タティスが左前打でチャンスメークすると、2番・マルテが右翼線に適時二塁打を放ってあっさり同点。なおも1死三塁からゲレロの遊ゴロの間に追加点を奪い、試合をひっくり返した。

 先発したサンチェスが2回にニカラグア打線につかまって2点を奪われ、2─3と再逆転を許したが、3回にソトが中前打で出塁すると、2死からカミネロも中前打で続いて一、二塁に好機を拡大。ここでロドリゲスがしぶとく中前適時打を放って二塁走者のソトが生還。同点に追いついた。

 強化試合では1イニングにソト、マチャド、カミネロの3発が飛び出すなど“超重量最強打線”が威力を発揮していたが、この日は3回までに6安打も長打はマルテの二塁打のみ。コツコツと単打でつなぎに徹し、勝利への執念を伺わせた。

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