【WBC】波乱…ドミニカは昨季13勝左腕・サンチェスが2回持たず3失点KO ニカラグア打線につかまる

[ 2026年3月7日 09:54 ]

第6回WBC1次ラウンドD組   ドミニカ共和国─ニカラグア ( 2026年3月6日    フロリダ州マイアミ )

ドミニカ共和国はニカラグア戦でクリストファー・サンチェスが先発(AP)
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 ドミニカ共和国は昨季MLB13勝のエース左腕、クリストファー・サンチェス投手(29=フィリーズ)が先発も、乱調で2回途中で降板する展開となった。

 立ち上がり、先頭・ドーソンを振り逃げで出塁させると、2番・アレグリアに中前打を許し無死一、二塁。さらに3番・ムンギアに中前適時打を浴び、1死も奪えずに先制点を失った。

 4番・ビエントスも四球で歩かせ無死満塁のピンチを背負ったが後続を3者連続三振。初回は何とか最少失点でしのいだ。

 ただ、2回になっても立ち直ることができず、先頭・サンドバルに左前打を許すと、続くザモラに左翼線に適時二塁打を浴びた。なおも無死二塁でドーソンの左前打を左翼手・ソトが弾いてしまう痛恨のエラーを犯し、その間に二塁走者が生還。次打者・アレグリアを遊直に打ち取ったもののムンギアに中前打を許し、1死一、二塁となったところで降板。1回1/3、43球を投げ6安打3失点とまさかの結果になった。

 サンチェスは昨季フィリーズで13勝を挙げた左腕で、サイ・ヤング賞争いではスキーンズに次いで2位に入った。

 打線は初回に先制されたものの、タティス、マルテの連打でわずか4球で同点。その後、1死三塁からゲレロの遊ゴロの間に追加点を奪い試合をひっくり返した。ただ、直後の2回に再逆転を許す展開となった。

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