DeNAがサヨナラ負けで8連勝逃す 連続イニング無失点も31で途切れる

[ 2024年6月21日 21:06 ]

セ・リーグ   DeNA0―1阪神 ( 2024年6月21日    甲子園 )

<神・D> 9回1死一塁、筒香が空振り三振に倒れ舌を出す三浦監督(撮影・後藤 大輝)
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 プロ野球は21日にリーグ戦が再開した。DeNAは甲子園球場で阪神と対戦。0―0の9回に4番手のローワン・ウィック投手(31)がサヨナラ打を浴び、8連勝はならなかった。

 先発のジャクソンは4回1死一、二塁のピンチでは前川を遊ゴロ併殺に仕留めるなど、150キロ台中盤の速球とチェンジアップを低めに集め、連打を許さなかった。7回2死一、二塁のピンチ。阪神が先発・西に代えて代打を送ったところで、DeNAも坂本に交代。坂本は代打の代打、ノイジーを一邪飛に仕留めた。

 投手陣が踏ん張る中、打線がなかなか得点を奪えない。この日、宮崎が1軍復帰して5番に入るなど、打線に厚みを増したが、再三得点圏に走者を置きながら、あと1本が出なかった。

 0―0で迎えた9回の守備。2死一、二塁から、ウィックは小幡に5球目を右前に運ばれ、右翼手の渡会が必死に本塁へ送球したが、捕手の山本が獲り損ね、二塁走者の植田のヘッドスライディングによる生還を許した。

 14日の西武戦の5回から23イニング連続無失点中で15日は東、16日は石田裕が西武を完封。この試合も8回まで無失点に抑え31に伸びていたが、その記録も途切れた。

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