名手で鳴らした元西武監督・辻発彦氏が今うまいと思う現役内野手を実名告白「僕が好きなのは…」

[ 2024年6月17日 18:02 ]

辻発彦氏
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 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(62)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)が16日に放送され、元西武監督で野球評論家の辻発彦氏(65)が前週に続いてゲスト出演。石橋からうまいと思う内野手を聞かれ、たった一人の現役選手を実名で答えて、その能力を絶賛する場面があった。

 辻氏が現役選手として活躍した西武の黄金期について2人で楽しくトークが続いたあとの番組中盤だった。

 石橋が話を変え、「辻さんが今見ていて、この内野手はうまいな!次の世代、ゴールデングラブ賞とか獲りそうだな!っていう、期待している選手は誰ですか?」と尋ねた。

 これに「今ですか?」と楽しそうな声で受けた辻氏。「僕が好きなのは意外と…紅林ね。大型ショート」とオリックスの若き正遊撃手、紅林弘太郎内野手(22)を指名した。

 そして、「ショートの条件として、一番必要なのは僕はスローイングだと思っているから。(紅林は)スローイングが非常にいいじゃない。肩、強いし。(身長が1メートル87と)大きいから俊敏には見えないけども、守備範囲も広いし、捕ってからのスローイングが非常にこう…確実性があるしね」とその能力の高さを絶賛。

 「紅林にはジャパンのショートを、というふうに僕は思ってるけどね。バッティングも良くなってるしね」と続けた。

 これには芸能界随一の野球通である石橋も「次のWBCとか…」とポツリ。

 辻氏は「だから、野球も凄く変わってきて。人工芝が多くなって。スライディングしながら捕ってっていうのが凄く今、主流になっているじゃないですか。そういうの、うまいなーと思いますよ。あんなの、したことないんで、僕ら」と名手として鳴らした現役時代の自身についても持ち出しながら最後まで大絶賛だった。

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