左手死球のベッツは「骨折」指揮官が説明 1番打者は大谷が務める見通し 由伸離脱に続きドジャース激震

[ 2024年6月17日 07:52 ]

インターリーグ   ドジャース3-0ロイヤルズ ( 2024年6月16日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ロイヤルズ>7回の第4打席で死球を受けるベッツ(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は16日(日本時間17日)、ロイヤルズ戦の試合後、ムーキー・ベッツ内野手(31)が骨折したことを明らかにした。

 ベッツはこの日、「1番・遊撃」で先発出場も7回の第4打席で左手に死球を受け、負傷交代していた。相手2番手・アルタビーラの97・9マイル(約157・6キロ)が左手に直撃。痛みに悶絶し、グラウンドに倒れ込んだ。

 そのまま代走・ロハスが送られベンチに退いた。

 試合後、指揮官はベッツについて「骨折だった。左手だ。付け根のところだから時間がかかる」と長期の離脱になる見通しと説明。その上で手術の必要性は「ない」とし「安静にして治すだけだ」と保存療法になると語った。

 そして「彼はスーパースターだ。彼は我々の球団にとって大きな存在。彼は明らかにMVP級のシーズンを送っていた。とても残念だ」と肩を落とし「前に進まなければいけない。それがやるべきことだ。我々には本当にいい選手がいる。ロハスがショートの中心を担うのは明らかだ。時にはキケ(ヘルナンデス)を織り交ぜる」とリードオフマンの離脱という緊急事態をロハスやK・ヘルナンデスでカバーしていくとした。

 また、2番を打つ大谷が1番に上がる可能性を指摘されると「そうだね。それが私の最初の考えだ」としばらくは「1番・大谷」の起用が続くのではとした。

 この日の試合前には前日の同戦で右上腕三頭筋の張りのため、2回で緊急降板した山本由伸が負傷者リスト(IL)入り。

 チームはナ・リーグ西地区首位を走っているが、投打の主要選手を欠くこととなり、思わぬアクシデントが訪れた。
 

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2024年6月17日のニュース