千賀滉大は後半戦復帰へ一歩ずつ前進 メッツ指揮官が次回ブルペン→次々回ライブBPのプラン語る

[ 2024年6月17日 11:07 ]

メッツ・千賀
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 右肩を痛めて60日間の負傷者リスト(IL)に入っているメッツ・千賀滉大投手(31)が復帰に向けて一歩ずつ進んでいる。

 15日(日本時間16日)のパドレス戦の前、ブルペンで2イニング相当(30~35球)を投げ、その後の経過も良好。16日(同17日)の会見でメンドーサ監督は「現状では水曜日(19日)にまた2イニング投げる予定。その後、打者との対戦(ライブBP)に移っていきたい」とプランを述べた。

 千賀はメジャー1年目の昨季、チーム最多の12勝をマーク。防御率2・98はリーグ2位で、今季はエース格としての活躍を期待されていた。

 ただ、2月に右肩の張りを訴え、そのリハビリ中の5月下旬にMRI検査で上腕三頭筋の炎症が判明。コルチゾン注射を受けた後、ノースロー期間を経て、15日がブルペンでの3度目の投球練習だった。

 ライブBPにまで進めば先が見えてくるが、メンドーサ監督は復帰時期が7月のオールスター後の後半戦となることをすでに示唆している。(ニューヨーク 杉浦大介通信員)

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