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日本ハムドラフト9位の上川畑大悟 背番号4“職人芸的な守備”でビッグボスにアピール誓う

[ 2021年12月17日 17:24 ]

<日本ハム新入団選手会見>背番号を指さしポーズを決める上川畑(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハムは17日、ドラフト9位指名した上川畑大悟内野手(24=NTT東日本)と契約金2000万円、年俸1000万円(金額は推定)で契約し、札幌ドーム内で新入団発表を行った。他選手の新入団発表は5日に新庄監督同席で行われたが、上川畑は都市対抗野球で準決勝まで進出したためこの日となった。

 ビッグボスにアピールしたい点を聞かれると「守備が一番の売り。守備でチームを救うようなプレーをしていきたい」と答えた。大渕隆スカウト部長はその守備を「自動ロボット掃除機がスーッと掃除していくように、低い姿勢のままいろんなボールを処理していく。職人芸的」と表現。支配下登録選手では12球団で最後の77番目指名ながら、期待の大きさから背番号4が与えられた。上川畑は「聞いて本当にびっくりした。1桁の期待に結果を出して恩返ししていきたい」と語った。

 日大4年時の18年、社会人2年を経て再びドラフト対象となった20年は指名がなかった。持ち前の守備力に加え、都市対抗で打率・417をマークするほど打撃も磨いてつかんだプロへの切符。12日には「プロに行く、行かないにかかわらず予定していた」という結婚もし、「妻がしっかり安心して生活できるように頑張らないといけない」と気を引き締めていた。

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