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つば九郎FA宣言 ついに「野鳥の会」からもオファー 「プチプチ」会社や鈴鹿サーキットも 争奪戦激化

[ 2021年12月17日 19:04 ]

FA宣言したヤクルト・つば九郎
Photo By スポニチ

 20年ぶり日本一に輝いたヤクルトからまさかのフリーエージェント(FA)を宣言した超人気マスコット「つば九郎」に対し、ついに「野鳥の会」も獲得を宣言した。

 つば九郎は今月12日に2012年以来9年ぶり2度目となるFAを宣言。球団を通じて「すこしかんがえるじかんをください」とコメントを発表して熟考期間に入ったが、宣言から6日目となった17日も熱烈オファーが相次いだ。

 その一つが「日本野鳥の会東京」で、公式ツイッターに「日本野鳥の会東京は、FA宣言を行った東京ヤクルトスワローズつば九郎さんの獲得に動きます。つば九郎さんと一緒に、野鳥の魅力を伝えていきたいです。賛同頂けると嬉しいです!」と獲得に動くことを宣言。「当会は野鳥に対する餌付けを推奨していないため、食べ物を支給することはできません」「営巣場所として、当会代表宅の軒下を提供します」「会報の名前をユリカモメからツバメに変えます」「ツバメのねぐら入り観察会に招待します」「ツバメの観察ポイントを纏めた小冊子『ようこそツバメ』を進呈します」と条件をつづった。

 また、カーレースの聖地である「鈴鹿サーキット」も公式ツイッターで「つば九郎さんがFA宣言をされたとのことで、遅ればせながら鈴鹿サーキットも条件を提示したいと思っていますが・・・」と宣言。条件については「『国際レーシングコース走り放題※ただし営業時間外に限る』『タイヤカスさきいか食べ放題』ぐらいしか思いつかなかったので、皆さんアイディアください」と関係者にアシストを訴えた。

 梱包材のいわゆる「プチプチ」で知られる「川上産業」は同じく公式ツイッターで「つば九郎さんがFA宣言されたとのことで遅ればせながらプチプチの川上産業(株)は獲得に動くことを表明いたします」と宣言し「契約期間プチプチつぶし放題」「1万個に1個のハートプチをつば九郎プチに変更」「つば九郎プチの販売」と魅力的な条件提示。「ぜひ川上産業へ!!」と熱烈アプローチを行っている。

 つば九郎のFA宣言後は幅広い業種から熱烈なオファーが相次ぎ、東京タワー、BC新潟、栃木県警、警視庁、新潟県燕市、J2愛媛など現時点で80団体を超える争奪戦に。本人ならぬ本鳥は宣言後ブログでも一切オファーについて触れず沈黙していたが、17日にはフジテレビの報道番組「Live News イット!」(月~金曜後3・45)に生出演。加藤綾子キャスター(36)からFA宣言した理由を聞かれ「かとぱんとけっこんのやくそくしたのに、ほかのひととけっこんしちゃったから!!」と先制パンチを繰り出し、今年6月に結婚したカトパンから「思わせぶりなこと言っちゃってごめんなさい」と“謝罪”を受けると、2万8000円プラス「ヤクルト1000」飲み放題のオプション付きという今季年俸から「きゅうふきんよりほしい」と10万円への大幅アップを要求。移籍先選択については「いいじょうけんのもとへ」とし、決断の時期については「ゆうしょうきがみつかるまでにきめます」と時事ネタをぶっこんでけむに巻いた。

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