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つば九郎ついに沈黙破る FA宣言の理由はカトパン結婚だった? 決め手は金額「きゅうふきんよりほしい」

[ 2021年12月17日 17:14 ]

FA宣言したヤクルト・つば九郎
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 20年ぶり日本一に輝いたヤクルトからまさかのフリーエージェント(FA)を宣言した超人気マスコット「つば九郎」が17日、フジテレビの報道番組「Live News イット!」(月~金曜後3・45)に生出演。時事ネタも交えて現在の心境を“赤裸々告白”した。

 つば九郎は今月12日に2012年以来9年ぶり2度目となるFAを宣言。球団を通じて「すこしかんがえるじかんをください」とコメントを発表して熟考期間に入った。その後は東京タワー、BC新潟、栃木県警、警視庁、新潟県燕市、J2愛媛など様々な団体からSNS上で大型オファーが相次ぎ、現時点で80団体を超える争奪戦に。だが、本人ならぬ本鳥はブログでも一切オファーについて触れず沈黙していた。

 だがこの日、自身のブログで「すたっふ~!から、れんらくがきまして、こちらから~おふぁ~がきたので、きゅうきょしゅつえんすることになりました~!」と番組出演を予告していたつば九郎。“時の人”ならぬ“時のツバメ”として紹介を受けると、のっけから暴走モードに入った。かつて「おたがいおじいちゃん、おばあちゃんになってひとりみだったら、いっしょになろう!」と“求婚”していた加藤綾子キャスター(36)からFA宣言した理由を聞かれると、得意のスケッチブック上での筆談で「かとぱんとけっこんのやくそくしたのに、ほかのひととけっこんしちゃったから!!」と先制パンチ。今年6月に結婚したカトパンから「思わせぶりなこと言っちゃってごめんなさい」とまずは“謝罪”を受けた。

 そして、東京タワーのイメージキャラクターである「ノッポン弟」から「うちのお兄ちゃんと、1年間の条件付きトレードをお願いします」と双子の兄である「ノッポン兄」との交換トレードを掲げられ「東京タワー展望台を、住居としてご提供致します。年俸33,333円お支払いします」と超破格の条件提示を受けた件については「やくるとすわろーずにはのっぽんあによりおおきいみやでこーち(2Mぐらい)がいるのでいりません」とトレードを拒否。警察関連からのオファーについては「いぜんおせわになりました」と得意のブラックジョークで返し、榎並大二郎アナウンサー(36)が慌てて「前科はありません!」と否定する一幕もあった。

 そして、「いっとからおふぁーない」と番組への不満をぶちまけたつば九郎に対し、加藤キャスターは「さっきみたいなことするからもうダメ~!」とピシャリ。今季の年俸は2万8000円プラス「ヤクルト1000」飲み放題のオプション付きだが、加藤キャスターから「これもいい条件じゃないですか。何か不満あったんですか?」と聞かれると「きゅうふきんよりほしい」と10万円への大幅アップを要求し、袖の下ならぬ手羽の下にお金を入れる仕草を繰り返した。移籍先選択については「いいじょうけんのもとへ」とした、つば九郎。決断の時期については「ゆうしょうきがみつかるまでにきめます」とこちらも時事ネタをぶっこんでけむに巻いた。

 なお、9年前にマスコット界初のFA宣言をした際には22団体から獲得オファーが届くもFA移籍した場合に「つば九郎」の名前が使えなくなると知って驚がく。最終的には誰よりも畏怖の念を抱いている当時の選手、宮本慎也さん(51)の存在が決め手となって残留している。

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