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阪神・中野 下半身強化で2年目のジンクス打破 ルーキー森木に刺激「土台からつくり直す」

[ 2021年12月13日 05:30 ]

タイガースカップの表彰式でプレゼンターをつとめた中野(左)(撮影・大森 寛明)
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 2年目のジンクス打破へ、一からやり直す。新人ながら30盗塁し盗塁王のタイトルを獲得した阪神の中野拓夢内野手(25)が、来季に向け、土台づくりに再度、励むことを明かした。

 「1年間、戦ううえで下半身が弱ってしまうと走攻守全てが崩れてしまう。まずは下半身を強くすること。このオフは土台からしっかりとつくり直していきたい」

 12日、ドラフト1位の森木が101を示した「インボディ」の自身の数値を「全然出ない。90点いかないです」と明かし「体幹も大事ですけど、体の強さをもう一度、考え直してやっていきたい」と話した。

 この日は中学生硬式野球の関西No・1を決める「第17回タイガースカップ」の表彰式にプレゼンターとして出席。自身は1メートル71、69キロで、中学生の体の大きさに感心し「自分が行くのが恥ずかしかった。プロ野球選手なのに、こんな体だと思われるのはちょっと恥ずかしかった」と冗談交じりで話した。

 もちろん、ドラフト6位から遊撃の定位置を獲得し、135試合に出場で打率・273、30盗塁した実力は本物。新たに入団する後輩に向け「プロ野球に入ったことで満足するのではなく、入って何をしたいのかを明確に持ってやってほしい」と1年間の経験を基に、エールを送った。

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