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高橋由伸さん 現役時代、ミスターから受けた2度のマンツーマン指導明かすも「僕、素振りが苦手で…」

[ 2021年12月13日 18:11 ]

高橋由伸氏
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 元巨人監督で、球団特別顧問の高橋由伸さん(46)が12日放送のTBSラジオ「日本生命presents石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)にゲスト出演。現役時代に長嶋茂雄監督(当時)から直接受けた2度の打撃指導を明かし、まさかのカミングアウトも口にした。

 芸能界屈指の野球好きで知られ、番組パーソナリティーを務めるお笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(60)を相手に大いに語りつくした。

 長嶋監督は高橋さんより1学年上の松井秀喜に対する打撃指導と強固な師弟関係で知られているが、石橋に「ゴジラ松井はどうでしたか?現役時代に一緒にやっていて」と聞かれると「常に変わらないです。波がないです。毎日がベストなんだっていう…」とまずは表現。さらに、長嶋監督&ゴジラのマンツーマン素振りについて聞かれると「僕は球場では出くわしたことないですけども」とした上で「清水(隆行)さんが一回、昼寝しようと思ってドア開けたらやってて『ヤバい』ってドア閉めたらしいですけど」と笑わせた。

 「由伸くんもミスターに『ちょっと振ってみろ』とかそういう…」と水を向けられると「僕はですね、定期的なのはなくて。調子が悪くなって2回ぐらいですね、呼ばれて。1回は札幌の円山球場の倉庫みたいなところで1回振らされて。もう1回は甲子園の(宿舎の)竹園の部屋で、呼ばれて、振らされて」と回想。「やっぱ素振りなんですか」(石橋)「素振りですね」(高橋さん)と2人でしみじみ確認した後、「音を聞くんですよ。音で『今のはいい』とか『これはダメ』とか『ここに向かって振れ』とか」と当時を振り返った。

 だが、「僕、素振りが苦手で…」と高橋さんはここでまさかのカミングアウト。「ええっ?何?素振りが苦手って」と絶句する石橋に対し「僕、ボールを打つことでポイントというか、合わせるというか…のが好きなんですね、練習としては。スイングって常に力の入れどころが僕からすると難しくて。ボールがないから。すぐマメができちゃうんですよ」と話した。「素振りが苦手って人、初めて聞いた…」と驚く石橋。高橋さんは「思いっきり振る素振りって苦手なんです。すぐマメだらけになって。バット振るどころじゃないです、痛くて、手が」と恥ずかしそうに振り返っていた。

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