神宮騒然!ヤクルト・オスナが投手で最速141キロ「燃えた」4―6―3併殺斬り、大差つけられ9回に登板

[ 2026年5月12日 20:49 ]

セ・リーグ   ヤクルト0―10阪神 ( 2026年5月12日    神宮 )

<ヤ・神>9回途中から7番手で登板するオスナ(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 ヤクルトのホセ・オスナ内野手(33)が12日、阪神戦(神宮)で0―10の9回途中にマウンドに上がった。

 内野手の背番号13が投手としてコールされると神宮が騒然となった。拓也が9回1死満塁で森下に満塁弾を浴び0―10とされた直後、一塁を守っていたオスナが7番手の投手として登板。続く佐藤輝に四球を与えたものの、その後の代打・小野寺を二塁への併殺打に打ち取った。

 コンパクトなフォームながら、直球の最速141キロがスコアボードに表示されるとスタンドからはどよめきの声が上がった。

 オスナはこの日に出場選手登録され再昇格したばかり。「(1軍に)戻れて素直にうれしいという気持ち。残念ながら結果は負けでしたけど、明日(13日)全力で勝てるように頑張ります」と話した。

 緊急救援となった11球については「燃えましたね。昔もピッチャーをやっていて、とにかくストライクを投げようと思っていました」と振り返った。メジャー時代にも投手として登板した経験があったといい「19年以来なので7年ぶり」と明かした。投手陣を助けるための野手登板として以前からコーチ陣に相談していたといい「やっとそれが実現したという形」とうなずいた。

 直近では同じく神宮で行われた1日のヤクルト―DeNA戦で5ー16と大きくリードされたDeNAが、8回2死から内野手の柴田を投手としてマウンドに送り注目を集めていた。

続きを表示

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月12日のニュース