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中日・高橋宏 1年目は200万円減で更改 「すごく悔しい1年。今の実力を知れた」 来季こそ1軍で

[ 2021年11月14日 17:31 ]

中日・高橋宏
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 昨年のドラフト1位である中日の高橋宏斗投手(19)が14日、ナゴヤ球場で契約交渉に臨み、200万円減の推定年俸1400万円でサインした。

 期待された今季は1軍戦登板なし。2軍でも14試合に登板し、0勝5敗、防御率7・01と壁にぶつかったシーズンだった。「1年間、けがなくというのが最低ラインだったが、それもかなわず。自分の中では1試合でも1軍で投げたいなと思ったが、それもかなわなかったので、すごく悔しい1年になった」。さらに、2軍戦で155キロをマークし、話題にもなったが「155キロを出しても、あれだけ打たれると、自分の中でも悔しい。ソフトバンク戦に2回で8失点。あれだけ打たれることはなかったので、すごい経験になった。今の実力を知れた」と、反省は忘れなかった。

 今秋は、けがをしないための投球フォームに専念。立浪監督から「下半身が弱い」と指摘され、下半身強化にも意欲的に取り組んでいる。プロのレベルの高さを目の当たりに「レベルが違う。一人一人の意識の違いも感じた。得るものも多かった。高卒2年目で活躍されている選手も多くいるので、最低ラインをそこに置きたい」と、2年目で飛躍したロッテ・佐々木朗、ヤクルト・奥川を目標に、1軍のマウンドで飛躍する姿を想像していた。

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