巨人・坂本「監督、コーチ、選手、裏方の皆さんも諦めてない」 大逆転3連覇に主将が3打点

[ 2021年10月2日 17:26 ]

セ・リーグ   巨人5―4DeNA ( 2021年10月2日    東京D )

<巨・D22>スタンドのファンの拍手に、応える坂本 (撮影・森沢裕)
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 巨人のキャプテン、坂本勇人内野手(32)がNPB史上最年少となる32歳9カ月での通算400二塁打達成を含む3打席連続3打点の活躍。チームを5―4での1点差勝ちに導いた。

 「3番・遊撃」で先発出場した坂本は0―0で迎えた初回の第1打席で1死三塁から先制の中犠飛を放つと、2―2で迎えた3回1死一、二塁で入った第2打席では左翼線へ勝ち越しの適時二塁打。これが今季24本目の二塁打で、これまでの最年少記録だった1970年の榎本喜八(ロッテ)、2003年の立浪和義(中日)の33歳10カ月を1年以上更新する32歳9カ月での通算400二塁打を達成した。そして、再び追いつかれて4―4で迎えた5回、連続四球などで築いた無死一、三塁のチャンスに入った第3打席では勝ち越しの右犠飛。激しい点の取り合いとなった試合で先制点と2度の勝ち越し点を叩き出し、2度目の勝ち越し点が決勝点となった。

 自身の3打点については「なかなかバッティングが安定してくれなくて。ファンの方もがっかりしたりしてる時もね、あると思うんですけど。残り、試合数も少ないですし。まだまだ監督、コーチ、選手、そして裏方の皆さんも諦めてないんで。何とか1試合1試合頑張っていきたいなと思っています」と逆転でのリーグ3連覇へのネバーギブアップ精神を口にした。

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