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大谷翔平 第2打席は今季18度目申告敬遠 ワイルドカード進出圏内浮上のマリナーズ 徹底警戒

[ 2021年10月2日 12:09 ]

ア・リーグ   エンゼルスーマリナーズ ( 2021年10月1日    シアトル )

第1打席に入るエンゼルスの大谷(AP)
Photo By AP

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は1日(日本時間2日)、敵地シアトルでのマリナーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第2打席は今季18度目となる申告敬遠で出塁した。

 1点を追う3回、無死一、二塁から1番・マーシュが逆転の適時二塁打。無死二塁から大谷は打席を迎え、マリナーズバッテリーは勝負したものの3ボールとなり、4球目は投げずに敬遠を申告した。さらなる追加点のチャンスを作ったが、結局この回は2点止まり。マリナーズは敬遠策が功を奏して最少失点に抑えた。

 マリナーズはワイルドカード進出圏内に浮上しており、この日の観衆は今季最多4万4196人でチケットは完売。スタンドからは1球ごとに大歓声が巻き起こった。前回対戦でも大谷は初戦で申告敬遠を含め4打席連続で四球となるなど警戒されており、この日も同様になると予想されていた。

 大谷は2007年の松井秀喜(ヤンキース)以来の日本人選手14年ぶりの100打点に王手をかけており、到達すれば投球回、奪三振、安打、得点、打点と前人未到の投打5部門での100超え達成となる。

 前日のレンジャーズ戦では、2安打1打点で今季99打点目を挙げたが、8戦連続本塁打なし。試合前までの時点で、トップのペレスが48本、次点のゲレロが46本とし、大谷はトップに3本差の45本。本塁打王争いは、残すところ3試合となっている。

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