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パイレーツ筒香 先制打&決勝のホームイン 勝利に貢献 解説者も称賛

[ 2021年10月2日 11:05 ]

パイレーツの筒香(AP)
Photo By AP

 パイレーツの筒香嘉智選手(29)が1日(日本時間2日)ピッツバーグでのレッズ戦に、「2番・右翼」でスタメン出場。初回は先制点を叩き出し、8回は勝ち越しのホームを踏むなどチームの勝利に貢献した。

 相手投手は今季8勝16敗、防御率4・05の右腕カスティーヨ。第1打席は初回無死三塁で、1-1から87・4マイル(約140・6キロ)の外角低めチェンジアップを引っ張り、シフトで二塁ベース右側、土と芝生の境目で守っていた遊撃手へのゴロ。自身はアウトになったが三塁走者が先制のホームを踏んだ。

 第2打席は3回先頭で2ストライクと追い込まれてから6球ファウルで粘り、最後は12球目の低目ボールのチェンジアップを見極め、四球を選んだ。

 第3打席は5回2死走者なし、0-2から96・3マイル(約154・9キロ)の内角高めシンカーに見逃し三振。第4打席は8回先頭で4番手左腕ギャレットと対戦。1-2から95・6マイル(約153・8キロ)の高めの直球を左前打。1死満塁となりワイルドピッチで勝ち越しのホームを踏んだ。第5打席は打者一巡で同じ8回の1死走者なし、6番手右腕モレタの直球に三飛。試合はパイレーツが9対2で勝った。

 現役時代パイレーツで4度の2桁勝利をマークした解説のボブ・ウォーク氏は「ヨシが来てからチームはとても良い野球ができている。5シリーズ連続で勝ったこともあった。彼の加入で、攻撃力が高まったからだ」と活躍を称えた。

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