巨人が東京ドームをワクチン接種会場に無償提供 8月16日から11月18日までのうち34日間が対象

[ 2021年8月2日 17:45 ]

東京ドーム
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 巨人は2日、東京都の文京、新宿、港の3区が8月16日から合同で実施する新型コロナウイルスワクチンの接種事業に対し、東京ドームを会場として無償提供すると発表した。東京ドーム、読売新聞社、三井不動産の3社と共同で運営を全面的にサポートする。

 都内で行われた会見に出席した山口寿一オーナーは「多くの方が接種すれば地域全体の感染防止につながる。まちぐるみの感染対策に取り組む機運を醸成したい。接種を受けられた方々に東京ドームで接種して良かったと思っていただけるような運営に務めていきたい」と語った。

 期間は16日から11月18日までのうち34日間で、一日につき2000人超の予約を受け入れ、計約3万5000人が2回接種することを想定。米ファイザー製ワクチンを使用し、内野席コンコースエリアを会場に、平日のナイター前を中心に実施する。

 また、ジャビットや公式マスコットガール「ヴィーナス」のほか、ジャイアンツアカデミーのコーチらが会場の案内役として登場。時間によっては試合前の練習も見学できるなど、東京ドームならではの取り組みも行って接種を促進する。

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