三塁ベースカバーがいない 侍ジャパン守備のミスも出て逆転許す 先発の田中は4回途中3失点で降板

[ 2021年8月2日 20:27 ]

東京五輪第11日目 野球 決勝トーナメント準々決勝   日本ー米国 ( 2021年8月2日    横浜スタジアム )

<東京五輪 野球 準々決勝 日本・米国>4回2死一、二塁、勝ち越し適時打を許して厳しい表情の田中(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 決勝トーナメント初戦の先発マウンドを託された田中将大投手(32)が、4回途中3失点で降板した。

 3回まで5奪三振と安定した投球で無失点。しかし、2点先制した直後、2―0の4回1死一塁から5番・フレイジャーに左中間適時二塁打を浴びた。その際の中継プレーで、村上が三塁ベースカバーを空けてしまい、進塁を許した。なお1死一、三塁からコロスバリーに左前適時打を浴びて同点とされた。

 さらに2死一、二塁からアレンに右翼線への適時二塁打を浴び、逆転を許したところで降板。ベンチで悔しそうな表情を浮かべた。

 08年の北京五輪では3位決定戦で敗れた米国が相手。チームで唯一、北京に出場した経験のある右腕にとって、13年ぶりの五輪マウンドだった。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「新庄剛志」特集記事

2021年8月2日のニュース