5年連続日本一へ“KKコンビ始動”!ソフトバンク・工藤監督 小久保ヘッドに任せた!

[ 2021年1月24日 05:30 ]

自主トレを視察に来た工藤監督、左は小久保ヘットコーチ

 鷹の“KKコンビ”が初合体だ。ソフトバンクの工藤公康監督(57)が23日、福岡県筑後市のファーム施設を訪れ、新任の小久保裕紀ヘッドコーチ(49)と新人合同自主トレを視察した。

 両者は今年初めて対面し、工藤監督は小久保ヘッドから2月1日から始まる春季キャンプでの野手のA、B組の振り分け案を伝えられた。指揮官は「オンラインミーティングもしていて、野手をしっかりと考えてくれていた。野手は任せる部分は任せる。メンバーは絞っています」と話した。

 28日の監督・コーチ会議で選手の振り分けは正式に決まるが、新人のA組選出はないもようだ。「(今年の新人は)育成含めて高校生が多い。基本的にはB(組)の方で体づくりからしっかりやってもらおうかな」と工藤監督。「サプライズかは分からないが、メンバーは28日発表。分かるときが来る。楽しみにして頂ければ」と笑顔で含みを持たせた。

 指揮官の小久保新ヘッドに寄せる信頼は絶大だ。「彼が現役でやってきた中で大事にすべきところは大事にしてもらった方がいい。練習量が増えるのは仕方ない。ヘッドを中心にどうあるべき、すべきか話し、進んでいくのはいいこと」とキャンプを見据えながら話した。

 さらに、工藤監督は小久保ヘッドに投手ミーティングにも加わるよう指示した。「今までにはない引き出しが入れば」。5年連続日本一へ、新体制が本格始動した。

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