ダルビッシュ 野球人口の減少に持論 「誰がこの時代に坊主にしたいねんっていう話」

[ 2021年1月24日 22:55 ]

カブスからパドレスに移籍したダルビッシュ有(AP)
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 カブスからパドレスに移籍したダルビッシュ有投手(34)が24日放送のTBS「林先生の初耳学」(後10・15)にリモート出演し、野球人口の減少について言及した。

 インタビュアーの予備校講師でタレントの林修(54)から「少子化もありますが、やっぱり野球少年が明らかに減っている」と指摘を受けたダルビッシュは「それは、今までこれだけ高校野球の体罰も多かったですし、高校生みんな坊主やし、誰がこの時代に坊主にしたいねんっていう話だと思う。今の子どもたちは」と時代の流れを説いた。「サッカー選手とか、髪の毛染めてカッコ良くてというイメージがあるし、いろんなスポーツもそうですけど自由度が高い部分がある」と違いを語った。

 「無条件に全員が強制されるようなスポーツって、どんどん堕ちていくのは目に見えている。少子化じゃなくても野球をやる人は減ると思う。もっと楽しまないと」と持論を展開した。また「指導者が小学生にバントをさせている時点でやらない。僕が今の時代に子どもとして生まれていたら、多分やっていないと思います」とし「小学生でバントさせられるならやりたくない」と自身の考えを明かした。「普通に打って、好きに楽しんで、投げてをやれるスポーツならやりたいなと思う」とした。

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