ダルビッシュにとって変化球とは「家族以外のもので唯一執着するもの」

[ 2021年1月24日 23:20 ]

カブスからパドレスに移籍したダルビッシュ有(AP)
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 カブスからパドレスに移籍したダルビッシュ有投手(34)が24日放送のTBS「林先生の初耳学」(後10・15)にリモート出演し、変化球へのこだわりを語った。

 ダルビッシュは中学校の頃から投手をやり始めて「変化球のことしか考えてない。次の試合、何投げようとか、そういうことばかり考えていた」と明かした。「自分の場合、変化球がメイン。頭の中は。野球じゃない。勝敗じゃない」と言葉に力を込めた。

 現在10種類以上の変化球を操るダルビッシュにとって変化球は「自分が唯一執着するもの」とし「家族以外のもので本当に執着する唯一のもの。自然に頭の中に出てきてしまうものが変化球」と熱弁。また「全く関係ないYouTubeとか動画系を見ていても、これは野球に使えるんじゃないか、変化球に使えるのではと考える」と常に“野球脳”が働いているという。寝る前でも閃くと、暗闇の中で動作をしてしまうというダルビッシュは「何か見ると変化球とか野球につながる頭にはなっている」と自己分析した。

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