心境変化で茶髪に!?日本ハム・玉井と1年ぶり再会 今季目標は「50試合登板」と「結婚」

[ 2021年1月24日 08:30 ]

ランニングする日本ハム・玉井
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 みなさんはアスリートの「茶髪」に対して、どんなイメージを抱くだろう。小学生の頃から「服装(頭髪)の乱れは心の乱れ」と教えられてきた現在40代の記者は、どうしても「チャラい」というイメージを抱いてしまう。今月上旬、昨年12月に右肘を手術した日本ハム・玉井大翔投手(28)が、千葉・鎌ケ谷の球団施設でリハビリを実施。その髪は明るめの茶色に染まっていた。

 記者は16から19年まで日本ハムを担当し、当日は久しぶりに鎌ケ谷で取材していた。玉井は北海道の佐呂間町出身で穏やかな性格の持ち主。19年には自己最多の65試合、昨年も49試合に登板したが、12月に違和感があった右肘を手術した。抑えても、打たれても取材を受けた際は誠実に対応する。そんな右腕のイメージが180度も変わってしまうような毛髪の色。「何か悪い方で心境の変化があったのか…」。約1年ぶりの再会でもあり、恐る恐る聞いてみた。

 「え?心境の変化ですか?特にないですよ。いつも行っている美容院の担当の方に任せているだけです。確かにちょっと明るいですけどね…」

 髪の色は変わっても、柔和な笑顔を浮かべて真摯(しんし)に取材対応する姿勢は全く変わらず。勝手に変なイメージを抱いてしまったことを心の中で謝罪した。右肘のリハビリもここまでは順調そのもの。「生活していての違和感もなくなった」と明るい表情で語っていた。現在は2月のキャンプ地である沖縄に先乗りし、温暖な地でリハビリも加速させている。

 年末年始はコロナ下で一切の外出を控えて札幌市内の自宅で過ごし、孤独を痛感したという。今季目標を「50試合登板」と「結婚」に設定している。現在は彼女もおらず、好みのタイプは「比嘉愛未」。誠実で茶髪も似合う爽やかなルックスの道産子右腕なら、すぐにいいお相手が見つかりそうだ。(記者コラム・山田忠範)

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