さすが坂本!3000安打達成へ避けて通れないコンバートも「まだ大丈夫です」とキッパリ

[ 2021年1月24日 20:00 ]

昨年11月8日のヤクルト戦(東京D)の初回、史上53人目の通算2000安打を達成し花束を掲げる巨人の坂本
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 BS日テレの特番「日本プロ野球名球会SP2021」(後10・00)が23日放送され、昨シーズンに右打者史上最年少で通算2000安打を達成して新たに名球会員となった巨人の坂本勇人内野手(32)が将来的なコンバートについて語った。

 名球会理事長でもある“ミスター赤ヘル”こと山本浩二さん(74)、ゴールデングラブ賞10回の名手・宮本慎也さん(50)との座談会でアクリル板を挟んで宮本さんの隣に座った坂本。次なる目標として通算3000安打の話になると、山本さんは「それはいける!いかなきゃいかん!」とまずはゲキを飛ばした。坂本は困ったように苦笑いを浮かべたが、ここで坂本と同じ遊撃手としてゴールデングラブ賞6回、三塁手に転向して同賞4回の宮本さんが「あとはポジションですよね。いつ、どういうふうにして(守備負担の重い遊撃から他のポジションに)移っていくかっていうのは非常に大事ではあると思います」と核心に斬り込んだ。

 宮本さんは自身の経験について「無理矢理(三塁手に)行かされました」と冗談めかしつつ「もうしょうがないですね、チーム事情で行けって言われたんですから」とし「ショートでずっとやっててってなると、やっぱりカラダ的にも恐らくキツくなってくると思うんで」とし、遊撃手と三塁手の守備負担について「違いますね、真面目にやってると」と証言。「結構ね、カバーリングとか。勇人とか見てるとちゃんとやってますけど、やらない選手も結構いるんですよ。そういう人って結構長くできたりすることあると思うんですけど、本当にちゃんとやっていると結構しんどいと思います。年々キツくなってくると思います」と続けた。

 これを黙って聞いていた坂本だったが「ちょっと体がキテるなっていうのは、その感じ方っていうのはやっぱり多少ありますけど、カバーリングがしんどいなとかはまだ大丈夫です」とキッパリ。ここで3000安打について宮本さんが「もう全然(いける)。この年ですから。(3000と言わず)3500ぐらい…」とさらに設定を高くすると、坂本は「3500…」と苦笑いだった。

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