中日育成3位の松木平 ソフトB千賀の投球を研究 珍名字も「有名になってこの名前を定着させたい」

[ 2021年1月13日 17:05 ]

ランニング中も笑顔を見せる松木平
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 中日の育成ドラフト3位・松木平(精華高)が「千賀ロード」を歩むことを誓った。

 肘を柔らかく使ったきれいなフォームが特徴の右腕は、理想のフォームにソフトバンク・千賀を挙げ「動画を見て研究している」と告白。

 高校時代からネットの後ろに鏡を置いて肘の高さやリリースポイントをチェックしながら、ネットスローを繰り返していたといい「最終的に千賀投手のようなフォームで160キロを投げられたら。今はまだ40%ぐらい」と理想を追い求める。

 千賀も自身と同様に育成から支配下を勝ち取り、球界を代表するエースへと成長。「日本を代表する投手になれるように」とフォームだけでなく歩んだ道も追う覚悟だ。

 入寮後、初の休日となった前日12日は、ドラフト1位・高橋宏とともにキャッチボール。「ドラ1は球の重さや質がいい。どうやって投げるか聞きました」と同級生にも尊敬の眼差し。

 一方で野球を離れると、普段の会話では高橋宏らから「松木林とか雑木林とかいじられています」と高校生らしい一面も。松木平は全国的にも珍しい名字で「早く1軍に上がって有名になって、この名前を定着させたい」と意欲。千賀に次ぐ育成の星として松木平の名をを全国区にすることを誓った。

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