3月のセンバツ 昨秋中止の明治神宮枠を21世紀枠に 入場料金値上げ、全席指定

[ 2021年1月13日 17:16 ]

甲子園球場
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 日本高野連は13日、大阪市内で「第93回選抜高等学校野球大会」(3月19日から13日間、甲子園)の第2回運営委員会をリモートで開催。昨秋の明治神宮大会の中止に伴う「神宮大会枠」の扱いを検討した結果、第93回大会では21世紀枠の出場校を「3」から「4」に1枠増やすことを決めた。

 大会入場行進曲は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった昨年の第92回大会に続き「パプリカ」(作詞・作曲 米津玄師、歌唱 Foorin)に決定。前回大会と同じ曲を採用することで、全ての高校野球ファンに「復活」というメッセージを伝える。

 出場校を決める選考委員会は今月29日にリモートで実施。3月12日に予定していた抽選会は2月23日に前倒しし、各校主将が参加するリモートか代理で実施。2月10日の臨時運営委員会で具体的な方法を審議する。

 なお新型コロナウイルスによる感染症対策に経費がかかること、観客数が制限され、入場者数が減少する可能性があることなどから、安定した大会運営を行うために第93回大会で入場料金を改定。中央指定席は現行の2500円から3900円、一、三塁指定席は2000円から3400円。外野指定席は無料から700円となる。全席指定席とし、前売り販売のみ。アルプス席は学校関係者のみの販売とし、一般販売はしない。

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