阪神 タテジマ最後の能見「時代は流れていく。みんなと良い勝負できたら」仲間は“背番号14”で敬意

[ 2020年11月11日 14:39 ]

<神・中24>能見Tシャツを着たナインの前であいさつする能見(撮影・成瀬 徹)
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 今季限りで阪神を退団し、この日がタテジマ最後の試合となる能見篤史投手(41)にチームメートが粋な計らいを見せた。練習前、ベンチから出てきた選手たちは背番号14のTシャツを着用してグラウンドへ。センター付近に集合すると、登場曲とともに出てきた能見を出迎えた。

 ナインを前に能見は「まずは16年間ありがとうございました。こんなに長くできるとは思っていなかったですし、中々、うまいこといかず、苦しい時もありましたけど、本当にいい仲間というか、みんなでできたことは誇りに思います。時代は流れていくと思いますので、本当に悔いなく、自分のできることを全うして頑張ってほしいなと思います。また僕は離れる形になりますけど、みんなといい勝負ができたらいいなと思いますので、その時はよろしくお願いします。まずは本当にありがとうございます」と別れの言葉。最後は全員で記念撮影を行った。

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