ヤクルト・池山監督 サイクル安打の丸山和郁を祝福「記念日になった。こういう選手がいるのは心強い」

[ 2026年5月1日 22:21 ]

セ・リーグ   ヤクルト16ー5DeNA ( 2026年5月1日    神宮 )

<ヤ・D(6)>5回、丸山和がソロを放ち池山監督が迎える(撮影・篠原岳夫)
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 ヤクルトの丸山和郁外野手(26)が、DeNA戦で自身初のサイクル安打を達成した。サイクル安打達成は、25年8月19日ヤクルト戦(神宮)の丸佳浩(巨人)以来史上73人目&78度目で、セ・リーグ43度目。ヤクルトのサイクル安打達成は21年9月18日巨人戦(東京D)の塩見泰隆以来5年ぶり。

 自身も1990年に神宮でサイクル安打を達成している池山監督は「サイクル安打ってそう簡単に出ないし、丸山和郁選手は記念日になったから。もっといい年にしてほしいなと思います」と実感を込めて祝福した。

 打率4割超えと好調をキープしているが「もともとはね、外野のバックアップというところだったんだけど、スタートで使ってみたらね、結構思い切りのいいバッティングをするので。足も速い、肩も強いというところで、安心して外野を守らせられるし、こういう選手がいるというのは心強い」と賛辞を惜しまなかった。

 丸山和といえば、ルーキーだった22年にリーグ優勝を決めたサヨナラ安打が印象的だが「まあ当時、僕は2軍監督にいたんだけど、入った時からバッティングを悩んでいて、彼に対しては思い切り振らしていこうと。2軍の時からの方針で、ああいう1軍で活躍する姿を見てね、我々も救われたというところもあるので。このまま成長し続けてほしいと思うし」と思い返しながら目を細めた。

 最後は打球が風で流されポトリと落ちる二塁打でのサイクル安打達成となったが、「まさかとは思っていたけど、ああいう打球がね、やっぱり飛ぶということは運が強かったというか。そういうところのパワーを皆さんが彼に与えてくれたんじゃないかなと思います」とうなずいた。

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