巨人・ウィーラーが先制二塁打「イメージしていたよりもいい結果」

[ 2020年10月10日 15:13 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2020年10月10日    ナゴヤドーム )

<中・巨>2回1死一塁、ウィーラーは先制となる右中間適時二塁打を放つ(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 巨人のゼラス・ウィーラー内野手(33)が先制打を放った。

 0―0の2回1死一塁、ロドリゲスの150キロの直球を打ち返し、右中間二塁打となった。「毎打席同じ意識でチャンスを広げることだけを考えているよ。イメージ(一、三塁)していたよりもいい結果になって良かった」と喜んだ。

続きを表示

2020年10月10日のニュース