ソフトバンク・上沢直之 小学6年までサッカー少年 中学軟式野球の遠投に多彩な投球の原点

[ 2026年4月19日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク7―0オリックス ( 2026年4月18日    みずほペイペイ )

<ソ・オ(2)>4回を無失点で投げ終えた上沢 (撮影・成瀬 徹)
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 【記者フリートーク】小学6年までサッカー少年でサイドバックだった。中学では軟式野球に打ち込み、その時の遠投に、この日は7つの球種を操った多彩な投球の原点があるという。

 「球の半分を黒く塗って回転を確認しながら投げてました。昔から変化球には興味があったんですよね」

 まずはダルビッシュの著書「変化球バイブル」を読み、カーブを吸収した。千葉・専大松戸の持丸修一監督にはスライダー、フォーク、チェンジアップを学んだ。プロ入り後も探求は続いた。「18年にカットボールを習得し、チェンジアップは杉内(俊哉)さんの握り方をまねした。パワーカーブはブライアン・ロドリゲス(前日本ハム)に投げ方から習って、ツーシームは米国にいた時に取り入れた」。指が長いという自身の利点も生かしている。

 ほか縦スラ、遅いカーブもあり、球種は2桁に及ぶが、「新たに小さい変化のスラを投げたいし、何球種あるか分からないくらいにしたい」と探求心は尽きない。 (ソフトバンク担当・井上 満夫)

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