高校野球 栃木県独自大会は1試合のみ交流試合 3年生全員登録&出場可能に

[ 2020年6月16日 17:29 ]

 栃木県高野連は16日、宇都宮市内で独自大会の運営委員会を開いた。

 大会名を「2020年栃木県高校野球交流試合」とし、1試合のみの交流戦で開催することを発表した。協議の中ではトーナメント方式も検討されたが、夏休みの短縮や授業時間の確保、現場からの意見を踏まえて交流戦方式とした。

 6月24日に抽選会を行い、部長が代表で出席する。組み合わせの決定方法について藤田光明理事長は「1試合しかないので、実力的に拮抗したチーム同士での対戦を考えている。昨年やここ数年の成績でグループ分けして、その中から抽選していくような形を検討している」とした。3年生のみで構成するチームについては選手登録した上で全員出場可能とする。

 会期は7月18日に開幕。19、23、24、25、26、8月1、2日の8日間で開催する。会場は栃木県総合、宇都宮清原、木の花スタジアムの3球場を使用する。

 加盟61校すべてが参加。59チーム(益子芳星・那須・さくら清修の連合1チーム含む)が出場する。

 感染予防の観点から無観客で開催。控え部員とプロスカウトのみ入場を認める方針だ。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2020年6月16日のニュース