ヤクルト高津監督、ケガ人回復で開幕メンバー再考へ「そこは前向きに…」

[ 2020年4月10日 15:10 ]

ヤクルト・高津監督
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 ヤクルトの高津臣吾監督(51)が開幕メンバーの一部を再考する考えを明かした。「そのままのところもありますし、再考するところもあります。キャンプからケガ人が非常に多く、もし3月20日に開幕していたら、違ったメンバーになっていたかもしれないですが、そこは前向きにとらえるようにしています」と球団を通じてコメントした。

 コンディション不良で出遅れていた守護神候補のマクガフや、3月21日の阪神との練習試合で右手親指付近を骨折した嶋も復帰を目指す。昨季、開幕ローテーションに入りながら上半身のコンディション不良で後半戦を棒に振った原は既に2軍戦で登板している。

 現在、チームは活動を休止しており、指揮官も自宅待機中。「家にいる時間がこんなに多いのは初めてで、映像やデータは常に見てます。元々、そういう作業は嫌いではないので、苦になることはないですが、みんなと一緒に外で野球がしたいです」と胸中を吐露した。13日以降は自主練習を再開する可能性があるが、開幕日を含めて今後は不透明。「子どもの頃は、毎日、友達と一緒に野球がしたいと思っていました。今はその心境です。一日も早く、コロナ問題が終息してくれることを祈っている毎日です」と話した。

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