広島・松山 “バックスピン弾”でアーチ量産目指す

[ 2020年1月26日 05:30 ]

フリー打撃をする松山
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 広島・松山は、逆方向への“バックスピン弾”で、アーチ量産を期した。7日から22日まで鹿児島県鹿屋市内で実施した自主トレを打ち上げて、大野練習場での合同自主トレに合流。連日、屋外でのフリー打撃を課した打ち込み期間を振り返り、「きれいにスピンをかけたいと思ってこだわった。反対方向がスライスしてファウルにならないように、バックスピンをかけて飛ばしたい」と新たなテーマを追求した。

 今季は「20~30発」を目標に公言。昨季の6本塁打のうち左方向へは1本(8月22日ヤクルト戦)のみに終わったが、その小川から放った逆方向弾こそがバックスピンのかかった「理想的」と自己評価する一発でもあった。自主トレには高卒2年目の林を同行させて打撃指導も行った。「教えることで自分も気付くポイントがあった。本人も手応えを感じていると思うし、チームのためにも成長してほしい」と、飛距離アップへの手応えをつかんだオフとなった。(河合 洋介)

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