オリックス・安達 前人未到の「失策0」狙う 「名前を残したい」

[ 2020年1月19日 05:30 ]

淡路島の自主トレを公開し、キャッチボールするオリックス・安達
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 オリックス・安達が18日、兵庫・淡路島で自主トレを公開した。開幕遊撃手の筆頭候補は、「失策0」を目指す意気込みを示した。

 「(開幕から)出るつもりで準備しています。失策は減らしたいし、究極はゼロです」

 難しい打球すら難なく処理するため派手さはないが、それこそが安達の凄みと言える。昨季は左太腿裏肉離れの影響でわずか56試合の出場にとどまったものの、堅守で存在感を発揮。安達が再昇格した6月以降、チームは安定した戦いぶりを示してきた。

 プロ野球史上、規定以上の遊撃手で失策0を記録した選手はいない。偉業達成なら初タイトルも見えてくる。

 昨季2年連続でゴールデングラブ賞を受賞した西武・源田やソフトバンク・今宮ら難敵揃いだが、タイトルを譲るつもりはさらさらない。「(源田は)うまいし。みんな良い選手ばかり。だけど、名前を残したいし取れるなら取りたいです」。安達が前人未到の領域に挑戦する。(湯澤 涼)

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