中日・福 大幅1600万UP2500万円でサイン「抑えて当たり前の投手に」

[ 2019年11月29日 17:15 ]

<中日契約更改>アップとなる2500万円で契約更改し、来季への意気込みを語る福(撮影・椎名 航)
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 中日の福敬登投手(27)が29日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、1600万円増の年俸2500万円でサインした。

 左肩の故障を乗り越え、支配下復活2年目の今季は自己最多52試合に登板。チームの数少ない救援左腕としてブルペンを支え、防御率2・05をマークした。それでも「序盤、くじいたのが悔やまれます。もっと早い段階でアピールできていたら、もっと早く勝ちパターンに入れていた」と反省。

 飛躍のきっかけを6月の西武戦とし「ライオンズは打線が強力。気負い過ぎず行こうというのがちょうど良い力感で投げられて、今年、これで行こうと定まった」と振り返った。

 今季は先輩投手だけでなく、野手にも積極的にアドバイスを求めた。特に大島には「左打者の被打率を考え、センターラインから見ている最多安打を打った偉大な人。もし、自分と対戦したらどんな球を狙うかなどを聞いた」と貪欲に質問をぶつけた。

 さらなる活躍が期待される来季に向けて「極論を言えば、抑えて当たり前という投手になりたい。チームが優勝するためには何でもします」と闘志を燃やした。

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