ロッテ田村 163キロ佐々木に「ゆっくり焦らず。自分の考えを捕手に話して」

[ 2019年11月29日 15:45 ]

ロッテ・田村は佐々木ら若手投手へコミュニケーションの重要性を訴えた
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 ロッテの田村龍弘捕手(25)が29日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、200万円ダウンの7000万円でサインした。(金額は推定)

 最終的に4位も、CS争いのチームをリードで引っ張った経験を来季の糧にする。「最後の最後までマスクをかぶって試合前と試合後にミーティング。ずっと不安で緊張して…。細川さんやコーチに相談しながら怒られました」。ただ満足している時間はない。1学年下の西武・森友哉(24)は来季選手会長に就任。「いつまでも18歳の気分で、なんて言ってられない。年下の投手もいっぱい出てきてますから、少しでも背中を押せるようになりたい」。

 今季序盤は右太腿痛の影響で戦線離脱したが「来年は最低でも130試合は出て、規定打席に乗せて数字の面で評価されたい」。自らにノルマを課すと「チームが優勝するには1人1人がキャリアハイを出さないと。個人の成績を上げないと、優勝できない」と意気込んだ。

 先月のドラフトで1位指名した佐々木朗希投手(18=大船渡)とあす30日に岩手県で入団交渉を行う。「まず自分の考えをボクだけじゃなく他のキャッチャーに話してほしい。僕らとコミュニケーションを取りながら、ゆっくり焦らずやっていければ」と163キロ右腕を温かく見守っていく。

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