阪神 元中日・井上一樹氏を来季1軍打撃コーチ招へい 打撃強化へ期待

[ 2019年10月14日 05:40 ]

井上一樹氏
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 阪神が来季の1軍打撃コーチに元中日の井上一樹氏(48=野球評論家)を招へいすることが分かった。打撃強化策の一環で、球団関係者が「事実です」と認めた。

 今季の総得点538は12球団最低で、94本塁打はリーグ5位。救援陣を中心に投手陣が奮闘した一方、得点力不足が課題として残った。球団は8月上旬から外部招へいを軸に新コーチのリストアップ作業を開始。球団内で検討した結果、中日2軍監督など指導者としての経験が豊富な井上氏に白羽の矢を立てた。矢野監督とは中日時代の元同僚で気心が知れた間柄。入閣には支障はない模様で、今秋から本格指導する見通しだ。

 1軍の打撃部門は井上氏と昇格する新井2軍打撃コーチが担当。2軍は留任する平田2軍監督体制のもとで、平野1軍打撃コーチが2軍内野守備走塁へ移る予定だ。矢野政権2年目へ向けて基本的には1、2軍の配置転換を中心に組閣作業を本格化させる。

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