安打製造機・篠塚和典氏 対戦したNo.1投手を告白「頂点なんです」

[ 2019年10月14日 14:43 ]

篠塚和典氏
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 野球評論家の篠塚和典氏(62)が13日放送のTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜後1・0)に出演。これまで対戦した投手で「ナンバー1」という、剛速球投手の存在について語った。

 同番組「600回」の記念回に、巨人の背番号「6」を背負った篠塚氏がゲストとして登場。巧みなバットコントロールで安打製造機と称され、首位打者を2度獲得した篠塚氏。大の巨人ファンで知られる爆問の田中裕二(54)から、現役時代に巨人でチームメートだった江川卓氏(64)の全盛期について問われると、「思うのは、プロに入ってくるよりも、高校2年の時が一番(球速が)速かった」と告白した。自身が千葉・銚子商高、江川氏が栃木・作新学院高のころに対戦経験があるといい、「タイミングをとったらもうボールが(キャッチャーのミットに)入っていましたから。こんなに速いんだって。僕は今まで、プロでも速いボールの人と対戦してますけど、江川さんがナンバー1です」と断言した。

 スピードガンで150キロ超を計測するピッチャーはいたというが、江川氏が投げるボールは次元が違ったそう。「スピードガンで出るピッチャーはいますけど、(江川氏のボールは)質が落ちないんです。実際はホップはしなけど、普通のボールは上から下、江川さんのボールは一直線。だからボールの下を大体みんな空振りするんです」と説明。続けて、「僕も高校の時その速さを体験したから、プロに入っても速さって感じないんです。頂点なんです」と絶賛した。この話を聞いた爆問の太田光(54)は「安打製造機になる元が高校時代にあるんだね。面白い話」と納得していた。

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