ロッテ石川 「嫌い」雨の中でも7回零封5勝「割と投げられた」3位楽天に1差接近

[ 2019年9月4日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ2-0日本ハム ( 2019年9月3日    ZOZO )

3回、先頭の中島の一塁へのゴロでカバーに走る石川(撮影・長久保  豊)
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 雨は嫌い。でもロッテ・石川は淡々と投げ続けた。7回7安打無失点で5勝目を挙げ、「雨の時は(調子は)良くないが、割と投げられた」と納得の表情を浮かべた。

 初回2死一、二塁では渡辺をシンカーで空振り三振。6回も無死一、二塁を背負ったが近藤もシンカーで投ゴロ併殺に取ると、渡辺は142キロ直球で中飛に仕留めた。

 「足元やボールが滑るから嫌い」という雨中の登板で直球も140キロ前後と球速はなかったが、低めに集める投球で相手打線を寄せ付けなかった。

 開幕投手を務めながら不振で、一時は中継ぎ転向も経験した石川の好投で、チームは今季7度目の完封勝利。3位・楽天と1ゲーム差に詰めた井口監督は「さらに上に行くには彼の力が必要」と右腕に期待した。(君島 圭介)

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