阪神・鳥谷「タイガースのユニホームを着るのは今年が最後」 今後は「引退か、他球団か」

[ 2019年8月31日 15:36 ]

キャッチボールする鳥谷(撮影・井垣 忠夫)
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 5年契約の最終年を迎え、去就が注目される阪神・鳥谷敬内野手(38)が「タイガースのユニホームを着るのは今年が最後になる」と今後について自ら言及した。

 鳥谷は31日の巨人戦の試合前練習を終えると、報道陣に対応。報道の通り、29日に球団と会談したことを明かし、「“引退してくれないか”という話。そういう風には言われなかったけど、事実上の、戦力外という感じだと思った」と当時の様子と心情を説明した。

 注目される今後については「このまま引退するか、他球団でやるのか」の二択だとし、「どちらにしても、ファンの方に伝えたいのは、タイガースのユニホームを着るのは今年で最後になる、ということ」と語った。

 6月に38歳を迎えた16年目シーズンは、若手の登用などの影響で出場機会が激減。ここまで主に代打で56試合に出場し、打率・208、本塁打と打点は0だ。だが、3カ月ぶりに遊撃で先発出場した7月23日のDeNA戦ではマルチ安打に加えて好守を連発するなど、衰えなど感じさせない動きを見せていた。

 長きに渡り猛虎を支えてきた背番号「1」が、今季限りで、タイガースのユニホームを脱ぐことが決まった。

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