広島・大瀬良 菅野と開幕戦以来再戦も4回5失点KO 4回で105球投げ、10安打浴びる

[ 2019年7月19日 20:20 ]

セ・リーグ   広島―巨人 ( 2019年7月19日    マツダ )

<広・巨>先発の大瀬良(撮影・奥 調)
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 広島のエース大瀬良大地投手(28)が引き分けでも自力Vの可能性が消滅する首位・巨人との3連戦初戦(マツダ)に先発登板。8回零封で今季初勝利を挙げた3月29日の開幕戦(マツダ)以来となる相手エース菅野智之投手(29)との投げ合いだったが、珍しく制球に苦しみ、4回10安打5失点でKOされた。

 初回、いきなり1番・亀井に真ん中へ入った直球を右翼線に弾き返され二塁打とされると、続く2番・坂本勇にも真ん中に入った変化球を左前打されて無死一、三塁。3番・丸の打ち取った併殺打性の当たりは二塁を守る名手・菊池涼が“トンネル”して先制を許した。続く4番・岡本には四球を与えて無死満塁とさらにピンチが続くも大城と若林を連続三振に仕留め、ビヤヌエバも一飛でこの回それ以上の失点は許さず。

 だが、3回には先頭の岡本に内角直球を左翼スタンドに運ばれる17号ソロを被弾して2失点目。4回には先頭・亀井に早くもこの試合3安打目となる右前打を許すと、坂本勇は空振り三振に仕留めたものの丸に中前打、岡本四球で1死満塁とし、大城の左前打、若林に右前打と2連続適時打を浴びた。さらに代打・阿部の中犠飛でこの回3失点目。4回で105球を投げ、この回限りで降板となった。

 大瀬良の投球内容は4回で打者26人に105球を投げ、10安打5失点。4三振を奪い、与えた四球は3つだった。

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