DeNA、中日止めた!2位対決粘勝 ロペス弾3点先制&平良“竜キラー”7戦負けなし 中日9連勝ならず

[ 2019年7月19日 21:09 ]

セ・リーグ   DeNA3-2中日 ( 2019年7月19日    横浜 )

DeNA先発の平良(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAは19日、2位で並ぶ中日との直接対決を3―2で勝利。8連勝中と勢いに乗る相手から初回にリードを奪い、1点差で粘り勝ち。単独2位に立った。

 「新打順」がハマった。0-0の初回、1死から2番・筒香がフェンス直撃の二塁打を放ち出塁すると、続くソトが四球を選び、1死一、二塁に。このチャンスで迎えた4番・ロペスが、中日先発・柳の4球目カットボールを捉え、左翼スタンド最前列へ。リーグ2位の9勝を挙げている柳から21号3ランを放ち、3点を先制した。

 投げては先発の平良が6回3安打無失点で今季2勝目。デビューから中日戦は7試合負けなしと“竜キラー”ぶりを発揮し、8つの三振を奪う好投を見せた。今季は故障で出遅れ、登板数はまだ6試合。それでも今季2試合12回2/3を投げ1失点と好投している本拠地でこの日も熱投を披露し、今季2勝2敗とした。

 中日は09年7月以来10年ぶりの9連勝を狙ったが、DeNA先発の平良を攻略できず、7回まで0行進。8回にDeNA3番手・パットンから井領、平田、大島が連続安打を放ち、アルモンテの二ゴロの間に得点するなど2点を挙げ1点差に追い上げるも、反撃及ばず連勝は8でストップ。投げてはリーグ2位の9勝をマークしている先発・柳が7回8安打3失点。ロペスに許した一発が響き、15年若松以来の球団生え抜き選手2桁勝利はお預けとなった。

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